ページの先頭です

アクセス

豊中キャンパス

歴史の香りの中で学ぶ【豊中キャンパス】

広さ43万平方メートルの豊中キャンパス。大きさは吹田キャンパスの約半分ですが、『枕草子』に「山は...まちかね山」と書かれ、昔から西国街道沿いの景勝地として知られる美しいところです。文学部・法学部・経済学部・理学部・基礎工学部があり、大阪大学の新入生は1年半、ここ豊中キャンパスの全学共通教育機構で学ぶことになります。待兼山はそのものが遺跡と言える、歴史の香り高いところでもあります。理学部構内から日本で初めて発見された世界最大級のワニ化石は、地名から「マチカネワニ」と命名されました。

アクセスマップはこちら