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【プレスリリース】100万件超のファジング実行ログを分析し ソフトウェアのバグ検出実態を解明

研究活動

コンピュータサイエンス

掲載日:2026年07月28日

~継続的ファジングの効果を実証、より安全な オープンソースソフトウェア開発へ指針を提示~

今回、研究グループは、OSS-Fuzzに参加する878のOSSプロジェクトを対象に、ファジングの実行履歴、検出されたバグ、コードカバレッジ(コード網羅率)の変化を解析しました。その結果、(1) 約36%のプロジェクトが導入直後の初回セッションでバグを検出していること、(2) コードカバレッジが継続的ファジングの実施とともに増加し続けること、(3) コードカバレッジの変動がバグ検出と強く関連していること、(4) 開発者が提供するシードコーパス(初期入力データ)が長期的なバグ検出に寄与すること、を見出しました。